くらすかたち あたらしいと、なつかしいがつながる暮らし

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旅行の朝ごはんはどうしてあんなに美味しいのか?

旅行の朝ごはん

旅行の朝ごはんはどうしてあんなに美味しいのか、いつも不思議に思う

大人になっても楽しみなのは変わらない

旅行に行くと、朝ごはんが待ち遠しい。
幼いころからそうであった。

旅行のわたしの朝は早い。
歯を磨き、着替えを終えてスタンバイOK。
いまかいまかと朝食を待つ。
「ごはんまだー?」と母に聞いてみれば、
「まだまだ早いよー」と笑って返ってくるのがいつものパターン。

ふだんなら朝寝坊で布団からなかなか出られないのに、
旅先では朝からテンションが違う。

母に促されてカーテンを開け、カラカラカラーと窓を全開にし、
すこし肌寒いけど、木と土と水の清々しい匂いをからだいっぱいに吸い込む。

木々の隙間から目に飛び込んでくる朝日。
いつもよりもキラキラと輝いて、その眩しさに目を細めながら
頬に伝わる太陽の温度を確かめてみた。

「そろそろお父さんとお兄ちゃん起こしてきてね。」
いつものようにパタパタと化粧を始めた母からわたしに命令が下り、
布団にくるまる二人の上にダイブする。

「朝だよー!おっきろー!」
けっきょくなかなか起きない二人の布団をつかみとり強制的に起床。
「もう降参。」と父と兄は目をこすりながらはだけた浴衣姿で洗面所へ向かった。
「旅行ではいつもだね。」と微笑む母に
「とっくに仕度を済ませているわたしのほうが偉いでしょ?」
と目配せしてみせた。

すると。

待ってましたのひと言

「朝食をお持ししました~」
ふすまの向こうから仲居さんの1オクターブ高い声が聞こえた。

待ってましたと大はしゃぎしたい気持ちを抑え、
「おはようございます」と行儀のいいお客様のふりをした。

それでもにんまりが止まらない。
だって仲居さんの笑顔に「おなか空いたでしょう。いっぱい食べてね」が込められていたのだ。

そして仲居さんのすぐ後を追って入ってくるのがたくさんの香り、香り、香り!

パチパチする炭火で焼いた魚の香ばしさ。
ワカメと豆腐の入った濃厚でほろ苦いお味噌汁の香り。
玉子焼きからは何層にも巻かれた黄色いスイーツのような甘い香りが。
そして磯の香りと交じる甘じょっぱい味のりの風味。
みずみずしいお新香と、ねばねば納豆。

手際よくおかずたちが配膳され、いよいよ主役が登場する。

「たくさん食べてくださいね~」
そう言って、仲居さんはおひつを母の横に置き部屋を出ていった。

もう、もう待ちきれない!

おひつの蓋をあけると湯気とともに艶やかなごはんがジャジャーンと現れ、
甘く温かい香りが部屋いっぱいに広がった。

まるで玉手箱。浦島太郎はそれを開けてしわくちゃのおじいさんになってしまったけど、これは違う。

おひつから母がしゃもじでほわりほわりと優しくかき混ぜ、お茶碗によそう

母がしゃもじでほわりほわりと優しくかき混ぜ、みんなに受け渡す。
茶碗に盛られるとホカホカと蒸気が立って、お米はいっそう輝いて見えた。

すべてが揃い皆で手を合わせる。
「いただきます!」
「ほらぁ、ゆっくり食べなさいよ~」
母の声も聞き流し、ふかふかの干したての布団のような柔らかいごはんを口いっぱいに頬ばった。
入れすぎではふはふする顔をみて「言わんこっちゃない」と呆れて笑う母。

朝ごはんを食べながら1日の予定をみんなで確認すれば
「わーい!やったー!イェイイェイ♪」
うれしくて口の中にごはんを頬ばりながら喜びの舞。
3人が口をそろえてひと言、
「座って食べな!」
まるでコントのようなやりとりも旅の思い出のひとつだった。

あっという間の完食。

おひつに用意されたごはんはいつも家で炊く量よりも、
それははるかに多いはずなのに、あっという間になくなってしまった。

旅行になるとおかわりが進むのは本当に不思議である。

少し苦めだろうなと思わせる深緑の緑茶をすすり、
「ふうー、食べた、食べた。」とお腹をさすって父の真似ごとをしてみた。

そしてまた手を合わせて、
「ご馳走さまでした、ふうー。」

旅行の朝ごはんは、どうしてこんなに美味しいのだろう。

伝え手 おーご

おうちでお花見。小さなガラス花瓶に桜を生けるコツ

さくらとスクルーフ

東京では先週桜の開花宣言がされ、関東では3月後半に桜の見頃を迎えるそうです。天気のいい日に外で桜を見ながらお散歩もいいですが、家の中でも春の訪れを感じたいなと思い桜を生けて飾ってみました。

手持ちの花瓶がどれも小さめのものなので、丈の長い枝ものを生けるのは難しそうだななんて思いつつ試行錯誤しながら生けてみたのでご紹介します。

スクルーフROは口が広く洗いやすい

生ける前に花瓶の下準備。
今回使った花瓶はSKRUFのROベース。幅10cm高さ10cmくらいのガラスのフラワーベースです。

生けてからの水質を保ち桜が長持ちするように、花瓶をしっかり洗います。ROベースは口が広くて底が浅いからとっても洗いやすく花瓶の中を清潔に保ちやすいのが嬉しいポイント。きれいになったら準備完了!

花瓶に合わせて長さを調整します

長さを揃えて切り詰めます

まずは枝のカットから。
太い枝から、大まかに同じくらいの長さに切り分けていきます。それから花瓶にさしてみたり添えてみたりして「どういうふうに生けようかなあ」「この枝どっち向けようかなあ」なんて出来上がりをイメージしながらどれくらいカットするのかを決めていきます。

今回は準備した桜が少し長めだったので、花瓶のサイズに合わせて全体的に短めにカットしました。ある程度カットできたらいよいよ花瓶に生けていきます。

放射線状にいけていきます

何も考えずにそのまま生けてみると、ROベースの底が浅く花瓶の中の空間が広いので枝が倒れて広がってしまいました・・・。難しい・・・。

花瓶の内側に当たるようにカットします

どうしようかななんて考えながら、斜めにカットした枝の切断面を花瓶の壁に引っ掛けるようにいろいろな角度から放射線状に挿してみると・・・

できあがり

キュッと枝が支え合って広がることなくきれいに生けることができました!
枝が少ないとまた広がってしまったので、多めの枝を準備したほうが支えが増えてうまくまとまりますよ。

小さな花瓶は長い枝ものを生けるには向いてないかなと思いましたが、コツを掴んでうまく生けられればコンパクトで飾りやすいサイズ感ですし、お部屋の雰囲気をちょっと変えたいときにはこれくらいの花瓶がぴったりですね。

お家にいる時間が多い今日このごろ、今年はお家の中で自分の生けた桜でお花見なんていかかですが?

伝え手 めい

記事で紹介した商品は下記の店舗で取り扱っています。

2月22日は猫の日。季節の変わり目はお部屋でゆっくりとブラッシングマッサージ。

今日2月22日は猫の日です。 レデッカーのキャットブラシで優しくマッサージするようにお手入れしてあげると大満足で応えてくれますよ。

エキゾチックショートヘアの猫ちゃんの写真は @niwatoriccoco さんから、はぐり(HAGURI)ちゃんの写真をお借りしています。ありがとうございます!

とっても気持ち良さそうで、可愛いですね。

HAGURI&PANSYのYouTubeチャンネルはこちらです♪

記事で紹介した商品は下記の店舗で取り扱っています。

サイズ感ぴったりの北欧スクルーフ社のガラスベース

桜も葉桜になりはじめ、いよいよ新緑の季節を迎えて風も気持ちいいです。

庭で長く咲いていたクリスマスローズもそろそろ終わり。種がこぼれる前に適当に剪定しておくと、毎年どんどん増えて嬉しくなりますね。

最後の切り花は新しいスクルーフの花瓶、黒PONNYにいけてみたところ、形と大きさがぴったり。この花瓶はとっても使いやすいなと改めて思いました。
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コーヒーブレイクにパウンドケーキを焼きました。保存瓶の金柑の甘露煮を取り出し、チョコチップで和洋折衷な味にしました。

ホワイトゴールドのカトラリーは食卓を華やかにしてくれますね。
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暖かくて過ごしやすい日が続きますね。今週は花粉の飛散量もとっても多いみたいです。

帰って来たらまず来ている服をブラッシング。室内に花粉を持ち込まないようにすることも花粉症対策のひとつですね。
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ミモザをバランスよく小さなガラス花器に

3月8日は国際女性デーです。

イタリアではこの日に「自分にとって大切な女性」にミモザの花を贈ることから、「ミモザの日」とも言われています。どうしてミモザの花を贈るのか、にも素敵な理由があるので、よかったら調べてみてくださいね。
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小さなラトビアのかごに花を活けてみる

小さめサイズの柳のかごバッグは、花を挿したコップや小瓶をかごに入れれば花籠としても使えます。

かごとお花の相性はやっぱり抜群ですね。


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花瓶に生けたチューリップで、ひと足先にお部屋に春の訪れを。

今日は二十四節季で雨水(うすい)です。 空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味みたいですよ。 少しずつ春を感じられる気温になっていきそうですね。

どんなお花にもしっくりくるスクルーフ(@skrufsglasbruk ) のフラワーベース、1つ持ってるととっても便利な花瓶です。
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