くらすかたち あたらしいと、なつかしいがつながる暮らし

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小さなラトビアの手編みかごにミモザを活けてみる

pinumu pasaule かごとミモザ

3月に入り関東では平年より温かい日が続くなど、いよいよ春の訪れが感じられます。
旧暦では3月は弥生と呼びますが、由来は草木がいよいよ生い茂る月(木草弥生い茂る月)が縮まったと言われています。そして3月は他にも花月、花見月、桜月、桃月などたくさんの呼び名があります。暖かくなり、桜や桃といった花々を愛でるこの季節を待ち望んでいたのは今も昔も変わらないようですね。

日本の春の花といえば、桜、桃、菜の花が真っ先に思いつきますが、イタリアでは「春の訪れを告げる花」といえばミモザ。3月8日の国際女性デー(International Women’s Day)は「ミモザの日」とも呼ばれ、男性が日頃の感謝を込めて女性たちへミモザの花を贈る習慣があるんですね。
また、フランスのコート・ダジュールでも毎年2月末に「ミモザ祭り」があり、街中がミモザの黄色と優しい香りに包まれるそうです。

ミモザのひとつひとつが黄色いぽんぽんのようなかわいらしい花は、まるで空から明るく照らしてくれる太陽みたいで元気になりますね。

pinumu pasaule やなぎの花かご

ラトビアのかごの中にジャムの空き瓶を入れてミモザを生ければ、簡単に趣きのあるフラワーアレンジメントのできあがり。

かごいっぱいに春を摘んできた気分になりますね♪

pinumu_pasaule ミモザをやなぎのかごに生ける

 

 

記事で紹介した商品『PinumuPasauleの手編みカゴ』は下記の店舗で取り扱っています。

おうちで育てる春球根の植え付け。marimekkoの食器を植木鉢にアレンジ。

marimekko シイルトラプータルハ ボウルに球根を植える

Spring is the time of plans and projects.
春は企画と計画の時期である。

ロシアの小説家レフ・トルストイの言葉です。そう、何かを始めたくなるのがこの季節。暖かくなってきたこの時期にあった言葉ですね。

私も殺風景な部屋をすこし明るくしたいなあ、と思いましたのでお花屋さんでムスカリの芽出し球根を買ってきました。

ムスカリの花言葉はいくつかありますが、よく言われるのが

「明るい未来」

これまた春にピッタリ!前向きな言葉に元気をもらえますね。

水耕栽培でも十分に育てられますが、今回は雪が解けて新しく植物が芽吹いたイメージで水苔などで使用して植え付けてみます。

材料
・お好みの芽出し球根(今回はムスカリとヒヤシンス)
・お気に入りのボウル
・水苔(ひたひたの水に浸して十分に水分を含ませます)
・土(培養土)
・軽石

まずは球根の根を優しく洗ってあげましょう。

お気に入りのボウルの中に軽石を敷きます。

今回使用したのは、マリメッコのシイルトラプータルハというシリーズの500mlボウル。シイルトラプータルハとは「市民菜園」を意味しますが、目まぐるしい都会から花や野菜の実る市民菜園への旅を描いた2009年発表の作品です。モノトーンの線中心のデザインが、植物の緑を引き立てます。

鉢底石

ボウルは水が抜けないので土の下に軽石を敷くことで排水性、通気性が高まり根腐れを防止します。今回は市販の木炭入りのゼオライトです。

その上に土を入れて、根が馴染むように球根を置きます。(球根を土に埋め込みすぎると根腐れを起こしてしまうので購入した時と同じ高さにしましょう)

最後に球根の周りの土を隠すように水苔を乗せ慣らして完成♪

マリメッコのカップに

マリメッコのボウルにムスカリ

ボウルが小さなお庭のようで、部屋に置けば一気に春めいたようになりました。

すでに花がついていれば2~3週間楽しめますよ。
普段、植物にふれることがなかった方もプチガーデニング、始めてみませんか?

グラスやガラスの器にも似合います

手軽に楽しんだ後には枯れて球根だけになりますが、そのままお庭やプランターに植え替えておけば、来春も芽が出て楽しめます。

庭のむすかり

ムスカリは毎年球根ごと植え直して楽しめます

 

記事で紹介した商品『marimekko シイルトラプータルハ ボウル』は下記の店舗で取り扱っています。

おうちでお花見。小さなガラス花瓶に桜を生けるコツ

さくらとスクルーフ

東京では先週桜の開花宣言がされ、関東では3月後半に桜の見頃を迎えるそうです。天気のいい日に外で桜を見ながらお散歩もいいですが、家の中でも春の訪れを感じたいなと思い桜を生けて飾ってみました。

手持ちの花瓶がどれも小さめのものなので、丈の長い枝ものを生けるのは難しそうだななんて思いつつ試行錯誤しながら生けてみたのでご紹介します。

スクルーフROは口が広く洗いやすい

生ける前に花瓶の下準備。
今回使った花瓶はSKRUFのROベース。幅10cm高さ10cmくらいのガラスのフラワーベースです。

生けてからの水質を保ち桜が長持ちするように、花瓶をしっかり洗います。ROベースは口が広くて底が浅いからとっても洗いやすく花瓶の中を清潔に保ちやすいのが嬉しいポイント。きれいになったら準備完了!

花瓶に合わせて長さを調整します

長さを揃えて切り詰めます

まずは枝のカットから。
太い枝から、大まかに同じくらいの長さに切り分けていきます。それから花瓶にさしてみたり添えてみたりして「どういうふうに生けようかなあ」「この枝どっち向けようかなあ」なんて出来上がりをイメージしながらどれくらいカットするのかを決めていきます。

今回は準備した桜が少し長めだったので、花瓶のサイズに合わせて全体的に短めにカットしました。ある程度カットできたらいよいよ花瓶に生けていきます。

放射線状にいけていきます

何も考えずにそのまま生けてみると、ROベースの底が浅く花瓶の中の空間が広いので枝が倒れて広がってしまいました・・・。難しい・・・。

花瓶の内側に当たるようにカットします

どうしようかななんて考えながら、斜めにカットした枝の切断面を花瓶の壁に引っ掛けるようにいろいろな角度から放射線状に挿してみると・・・

できあがり

キュッと枝が支え合って広がることなくきれいに生けることができました!
枝が少ないとまた広がってしまったので、多めの枝を準備したほうが支えが増えてうまくまとまりますよ。

小さな花瓶は長い枝ものを生けるには向いてないかなと思いましたが、コツを掴んでうまく生けられればコンパクトで飾りやすいサイズ感ですし、お部屋の雰囲気をちょっと変えたいときにはこれくらいの花瓶がぴったりですね。

お家にいる時間が多い今日このごろ、今年はお家の中で自分の生けた桜でお花見なんていかかですか?

 

記事で紹介した商品『SKRUF フラワーベース』は下記の店舗で取り扱っています。

サイズ感ぴったりの北欧スクルーフ社のガラスベース

桜も葉桜になりはじめ、いよいよ新緑の季節を迎えて風も気持ちいいです。

庭で長く咲いていたクリスマスローズもそろそろ終わり。種がこぼれる前に適当に剪定しておくと、毎年どんどん増えて嬉しくなりますね。

最後の切り花は新しいスクルーフの花瓶、黒PONNYにいけてみたところ、形と大きさがぴったり。この花瓶はとっても使いやすいなと改めて思いました。
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「スクルーフ フラワーベース PONNY」 はこちら
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